高知県のS・S 様
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認定書本日受け取りました。
頑丈な梱包有難う御座いました。
これからも依頼すると思いますので宜しくお願い致します。
兵庫県のS・Y株式会社 様
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ただいま目録到着しました。あまりにも素晴らしい出来に感動いたしました!!
ありがとうございました。またぜひ利用したいと思います。
その節はどうぞよろしくお願いいたします。
取り急ぎ御礼申し上げます。
岐阜県のO・H 様
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本日、確かに受け取りました。とても気に入りました。
早速、使用させていただきますね。
ありがとうございました。
大阪の○△会 様
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急な依頼にご対応いただきありがとうございます。
取り急ぎ感謝状の原稿おおくりします。
大阪のI・T株式会社 様
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感謝状につきましては主催者の先生からも大変ご好評いただきました。
ありがとう御座いました。
大阪の社団法人 様
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いつもお世話になっております。
今年も立派な賞状を作成いただきありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
千葉県のT・H 様
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本日お礼状自宅に届きました。
内容のほうも確認し、満足いく仕上がりにとても感謝しております。
この度は、突然のお願いにも関わらず私達の為にお力添えをして
頂きまことにありがとうございました。
また、お願いするときはお声をかけさせて頂きますのでその時は宜しくお願い申し上げます。
今回は、誠にありがとうございました。
大阪のS・K株式会社 様
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この度は大変お世話になりましてありがとうございました。
本日、目録を拝受いたしました。
大変美しく書いていただき、感謝しております。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
兵庫県のY・H様
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急ぎの注文にも関わらず、すぐに対応してくださり、感謝いたします。
納期について、○○日の午前中に必ず届きましたら大丈夫です。
無理を言いまして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
愛知県のA・K様
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この度は答辞の作成でお世話になり、ありがとうございました。
今日、無事に読み終えました。
自分の文章が、
あのように素晴らしい文字になってとても感動しました。
書いてくださった美しい文字に、力づけられました。
本当にありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
山口県のA・M様
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先程賞状受け取りました。
中身も確認し、とても満足しております。
丁寧な梱包ありがとうございました。
お世話になりました。
賞状とは
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世の中の頑張っている人達に口に出して言うねぎらいや賞め言葉をはっきとした形で伝えるのが賞状類です。
賞状用紙の発祥
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賞状の発祥は中国にあると言われています。
昔宮中では、皇帝が介する正式な人事発令や褒章に用いた書状や褒状の飾り縁に「鳳凰」の図柄が用いられていました。
日本の宮中行事の神文などに用いられていたものが「桐」です。
その二つが合体したものが現在の賞状用紙のデザインの起源となったようです。
宮中など一部の公式行事に
使用されていたものが、明治以降の近代に入って官公庁の正式行事に用いられ、次第に一般庶民にも使い伝えられるようになり現在に至っています。
賞状デザインの構成
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賞状用紙の周囲(縁枠)に施されている図柄は、次の3要素で構成されています。
★中央上部の雲状の図柄である「雲龍」
★その雲龍の左右に配図された一対の「鳳凰」
★下部から左右上部へと鳳凰に向かって伸びる「桐」
鳳凰とは
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鳳凰は、古代より近世の中国における宮中行事において用いらた、非常に尊く大変目出たいとされた四瑞(龍・亀・麒麟・鳳凰)の一つです。
聖徳の天子の兆しとして現れると伝えられる想像上の瑞鳥です。
鳳凰は、夫婦仲が大変良く一生涯を連れ添うと言われ、雄を「鳳」、雌を「凰」と言い、夫婦あわせて鳳凰と呼ばれています。
賞状用紙では、向かって左側の「鳳」と、右側の「凰」が向かい合っている形にデザインされています。
雲竜とは
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本来は雲と龍を合わせもって呼ばれますが、鳳凰と同様に四瑞の一つである龍とともに雨を呼ぶ幸運の雲でその雲についても「雲龍」と言って尊ばれています。
桐とは
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桐は、原産国である中国では古来より「鳳凰が宿る尊い木」とされ、また「鳳凰は朝日を浴びた桐の葉の光に目覚める」とも言い伝えられています。
その幹は色白く伸縮や割裂などのくるいが少なく、吸湿度も低いことなども合わせもっていることから、尊く目出たい植物として日本に伝来し菊とともに皇室の紋章ともなり、また神文(神への誓約書)にも用いられるようになりました。
彰状や感謝状の文言には句読点を付けない理由
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通常、文面を作成する場合は、文言の理解を高めるために「、や。の句読点」を付けるのが現在では一般化されていますが表彰状や感謝状などでは「句読点を付け
ない」のが慣習になっています。
その起源は、古来より日本で用いられていた毛筆を用いる文化に発し宮中行事の「神文」や、天皇や将軍の意向や決定を伝える
「下知(命令書)」を初め、あらゆる書き物の文面において句読点を付けない慣習がありました。
文脈が理解しがたい部分に限っては「字間を一字空けたり、
改行していた」ことからきています。
明治時代に入って欧米の文化や習慣が次々と取り入れられ、あらゆる文面の書式においても欧文の句読点である
「,(カンマ)」「.(ピリド)」の導入が検討された際や、その後において日本式の(点)(丸)が統一表記が決定された際にも、表彰状や感謝状の文言に限っては本来
は表彰する相手を敬って手渡すものであり、従来付いていない句読点を改めて付けるということは相手を見下すことになって、表彰する目的からはそぐわないという
理由から、以後も従来通り句読点は付けないことにしたという経緯があったようです。
最高の賞状とは
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国家が発行する賞状です。
皇居において天皇陛下が自ら手渡されるあの厳粛な叙勲です。
(叙勲とは国家や公共事業に功労のあった人に勲等を授け、勲章を与えること)
叙勲の対象となる人達とは
生涯をささげてある活動や研究に専念し著しい功績をあげるなど、長い間にわたる努力が国家レベルで評価をされた人々与えられます。
したがって高齢者が多いのも特徴で、時には故人に賜られる場合もあります。